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■ Ye Olde Cheshire Cheese パブ ロンドン
2009/07/07 22:51 |
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イギリスに限らず、ヨーロッパにはすごく歴史のある
建物やレストランとかがある
先日いった、ローストビーフのお店『ルールズ』は
創業1798年だった。
それもすごいと思ったけれど、
イギリスにはもっとすごいとこがある

ロンドンと言えばパブ
滞在最終日の昼間に
そのすごいところに行ってきたよ

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ここはロンドン最古のパブ

■Ye Olde Cheshire Cheese ロンドン

イェー・オールド・チェシェアー・チーズ と読む

どれくらい古いかというと

・1538年創業

ぎょえ~、1538年といえば、日本はまだ室町時代
ちょっと、日本史の年表を見てみると

 1531年 一向一揆おこる
 1543年 ポルトガル人 種子島漂着

鉄砲伝来より前やん!
半端じゃない古さのパブ

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このお店は地上4階、地下1階くらいあって
各階にいろんな名前の小部屋がある
この日はちゃんとしたごはんを食べたかったので
1階にある

・Chop Room

という部屋にはいった
昼間だったけれど、やっぱりパブにきたら
英国ビールを飲みたかったのでまずはこれを注文

■Old Brewery Pale Ale 4.45ポンド

英国独特のちょっと苦めのビール
予想に反して、けっこう冷えてたよ

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ここ、創業は1538年だけれども
ただ、残念なことに1666年のロンドン大火で焼失して

・1667年 Rebuilt(再建)

と、表の看板に書いてあった
でも、この1667年も古い
もういちど、日本史年表を見てみると

 1651年 徳川家光没

徳川三代将軍家光が亡くなってから12年後に再建
歴史を感じるね~
このテーブルも徳川家光のころから使われてるのだろうか?

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このパブは最古のパブで有名だが
食事も美味しいことで評判のお店
とても期待しながら、まず前菜にはこれを注文したよ

■Smoked Salmon & Dill Terrine 4.25ポンド

これがまた旨い
苦めのPale Aleにとてもよくあう
いままでなんどもロンドンに来ていながら
こんなに旨いものに出会わなかったのがとても不思議だよ

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午後のひとときをとってもゆったりとした気持ちで
めしゃめしゃ、ぐびぐび♪ 至福の時間だね

ふと、上を見上げると
悠久の時をきざみつづけるような時計がひとつ
たんなる飾りじゃなくて、
ちゃんと正しい時刻を示しているね

■午後12時47分 ころ

きょうは夜のフライトで日本に帰るので
それまでたっぷり時間がある

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さて、メインディッシュをなににするか
事前にネットでちゃんと予習してきた
もちろん、ローストビーフも超オススメらしいけれど
もひとつ、とても人気のこのメニューを注文したよ

■Pot Roast Shank of Lamb
    with Mash & Onion Gravy 11.95ポンド

翻訳すると

羊のすね肉のロースト
 マッシュポテトとタマネギのグレービーソース添え

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横から見ると、ほら、こんな感じ
めっちゃめちゃ、美味しそうに見えるよ!
見てるだけで、身震いしちゃう♪

鼻がひゅーひゅー鳴るくらい興奮しつつ
一口目を食べる!

 やらか~

ほんとに柔らかくて旨い!

イギリス料理の典型といえるような
とてもシンプルなお料理なんだけど
素材が素晴らしいから、ほんとに美味しいよ

これ、全部食べたら、もう死んでもいいぞ(ウソ)

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何百年使われてるのかわからないけれど
つるつるになった椅子のひじおき

何万人もの酔い客の
悲喜こもごもの思い出を染み込ませた肘置き

その肘置きに、まさいの右肘をのっけて
ゆったりと食べる、ラムのロースト

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夜だったらきっと満席で
熱気むんむんのこのChop Room

さすがに平日のランチタイムはガラガラ
まさいたち以外には
ちょっと田舎からでてきた風の老夫婦がふたりだけ

あの大きいラムローストも
このとおり、完璧に完食!
お皿の上に残っているのは
愛犬にあげれば、飛び上がって喜びそうな骨一本

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このお店が再建された1667年って
どんな時代だったんだろうって

そのころ、この部屋にはどんな人たちが
なにを考えながらエール飲んだり、
ラム食べたりしてたんだろうって
思いを馳ながらすごした午後の一時

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窓の外には白馬の騎士が歩いてたのかな?
それとも、けむくじゃらのブルートみたいなのが
大声で叫びながら走り抜けたのか?

現代の大都会、ロンドンにこんな素敵なところがあったとは
ほんとに知らなかった

つぎにロンドン行くときには
ココはぜったい、もう一回いくよ!

ミシュランの☆付きのお店より
ずっとずっと素敵なロンドン・パブ

ごちそうさま♪


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■イギリスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2009年6月 
【店名】 Ye Olde Cheshire Cheese
【ジャンル】 パブ
【住所】145 Fleet St, London, EC4A 2BU, UK
【最寄り駅】地下鉄 Black Friars駅 徒歩10分
【電話】 020 7353 6170
【営業時間】
              OPEN           FOOD
Mon - Fri  11.00-23.00     12.00-22.00
Saturday   12.00-23.00     12:00-14.30 & 18.00-21.30
Sunday     12.00-17.00     12:00-14.30
【定休日】 無休
【キーワード】 ガストロ パブ イー オールド チェシャー チーズ
──────────


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■ Rules ローストビーフ ロンドン
2009/07/04 18:32 |
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まさいの海外渡航歴で回数・滞在日数共に
もっとも多いのはロンドンである
ついで、ハンブルグ、北京 の順

ということもあって、
たまにはイギリス料理のうんちくを
語ろうかとおもったんだけれど、
ウィキペディアの『イギリス料理』の
項を見てみると非常に的確に特徴を述べて
あるので、そちらに譲ることにするよ

 ・イギリス料理(ウィキペディア)

さて、そのイギリス料理
なにが美味しいですか? と問われて
回答に困るんだが唯一思い浮かぶ
メニューがある。 それは

 ・ローストビーフ

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もう、かなり前になるが、
滞在中のホテルのレストランでカートで
運ばれてきて、目の前で分厚く切ってくれた
ローストビーフはほんとにほんとに旨かった

今回、久しぶりのロンドンで、
旨いローストビーフをぜひとも味わいたくて
老舗を選んでいってきたよ

チャップリンの映画にでてきそうな
路地裏のまんなかあたりにあるお店

 ■ルールズ (Rules)

店頭には『Established 1798』と書いてある
うへー、創業はいまから220年前だよ
日本では江戸時代後半

ロンドンでもっとも古いレストランらしい

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まず前菜一品目はこれ

 ・Dressed Dorset Crub
   with Lemmon Mayonnaise £14.95

日本語メニューにすると、

 ・ドーセット産のカニ
      レモンマヨネーズ和え

って感じかな。
ドーセットはイングランド南部の州

だいたい、イギリス料理の前菜って
ろくなモノないので正直なところ
まったく期待してなかった

ところが、コレがめちゃくちゃ旨い。
数え切れないくらいの回数食べた英国料理で
もっとも旨いんじゃないかと思えるくらい。
レモンマヨネーズの配合が絶妙だったよ

最初の一品で、このレストランを見直した。
さすが、ロンドン一古いレストランだけの
ことあるねと思わず襟を正す。

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さて、前菜二品目

 ・Potted Wiltshire Rabbit
   with Scrumpy Apple Chutney £10.95

これも翻訳すると

 ・ウィルトシャー産ウサギのパテ
      スクランピー・チャトネ添え

ウィルトシャーはイングランド南部の州
スクランピーというのは強いリンゴ酒の
一種らしい。
これは、まあまあって感じだったよ

さて、お次はお待ちかねのメインディッシュ

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もちろん、ローストビーフを頼むんだけど
メニューにはこう書いてある。

 ・Kettyle Grass Fed Beef from Lough Erne
   Mature for 28 days:
   Rib of Beef on the Bone with Yorkshire
   Pudding & Roast Potatoes (for two)
            お一人様 £23.95

長すぎっ!
せっかくだから、これも訳してみる

 ・Kettyle地方の草を食べて育った、
   Lough Erne産28日間熟成
   骨付きビーフリブ
   ヨークシャープディングと
   ローストポテト付き(二人前)

 Kettyle, Lough Erne:
    ともに北アイルランドの地名

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それにしても、お見事!
さすが、大英帝国の誇るローストビーフ

ニューヨークで食べた
ピータールーガの熟成ステーキを思い出すよ
伝統の一品という貫禄がただよってるね!


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サービスのおじさんが取り分けてくれる
むこうにあるのが、ヨークシャープディング

さっそく、ローストビーフいただきま〜す♪

とろけるような柔らかさでとっても旨い

イギリス人はこういうとき、
きっとこう思うんだろうね

 『イギリス人に生まれてよかった〜♪』

添えてあるヨークシャープディング
パイ生地のような感じだけど、
ローストビーフとかには欠かせない
添えものなんだそうだ。

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さて、最後はデザート
さっきのローストビーフ
2人前を3人で食べたのでまだ余裕がある

デザートに注文したものは

 ・フルーツとクラッカー

ではない。

まさいが注文したものはコレ

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ほげっ、なんじゃ、これっ?

ホールケーキサイズのものがでてきたよ。
サービスのおじさんはEat completely !と
言ってウィンクしていった

全部、食べろ(笑)

 ・Cropwell Bishop Stilton Cheese £12.95

これも日本語にすると

 ・Cropwell Bishop社のスティルトンチーズ

予期せず、素晴らしい食品に出会うことが
できた。スティルトンチーズというのは、
イギリス原産のブルーチーズで
『チーズの王様』と呼ばれているらしい

ウィキペディアによると
イギリスのダービーシャー、レスターシャと
ノッティンガムシャーの3つの郡で生産され、
厳格な規定に従って作られたチーズだけが
『スティルトン』と名乗ることができる
らしい!

 ・スティルトンチーズ(ウィキペディア)

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クラッカーに乗せて食べても美味しいけれど
一番あうのはセロリだった
セロリにスティルトンチーズを乗っけて、
めしゃめしゃ食べる。

この丸ごとでてきた、スティルトンチーズ
サービスのおじさんがウィンクして言ったように
もちろん、全部食べてもよい!

とはいえ、食べきれるわけない(笑)

しかし、素晴らしく美味しいので
ゆっくり時間をかけて、ワインをもう一本
あけるつもりで食べればもっともっと
食べられただろうなぁ・・・

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それにしても素晴らしいディナーだったよ

創業220年のレストランといっても
素敵な雰囲気でそんなに堅苦しくない
(男性は上着は着ていった方がいい…)

本格的イギリス料理はとても美味しいし
お値段も比較的リーズナブル。

ロンドンに行ったら、ぜひ立ち寄ってほしいと
みなさんに強く推薦できるお店だね

お隣の席には老夫婦が隣り合って座ってる
西欧では二人で食事するとき
向かい合うのじゃなくて
隣り合う場合が多いんだよね
まさいもそのほうが好き♪

この老夫婦もスティルトンチーズを頼んで
かなり長時間かけて、まさいの3倍くらい
食べてたよ。 すごいね~!


■イギリスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2009年6月 
【店名】 Rules
【ジャンル】 イギリス料理
【住所】35 Maiden Lane, Covent Garden, London WC2E 7LB
【最寄り駅】地下鉄 Covent Garden駅
【キーワード】 ルールズ ローストビーフ Roasted Beaf Roast Beef スティルトンチーズ コベントガーデン ロンドン London
──────────


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■ 英国朝食 (イングリッシュ ブレックファースト)
2009/06/27 22:11 |
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ロンドンについて二日目の朝
あさ早くからお日様が昇ってる
とってもすがすがしい雰囲気なので
散歩でもしよう♪

泊まってるホテルは大英博物館から
徒歩2分のところにある
その大英博物館の正面入り口の
真ん前にスタバがあるよ

さすがロンドンのスタバ
とってもシックな雰囲気だね
丸いみどりの看板がないと
気が付かないくらいだね

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さて、そのスタバの前を通り過ぎて
トッテナムコート方面にあるく
しばらくいったら、こんなビルを見つけた

 ・JAS SMITH AND SONS

というお店のよう。
なんのお店かというと、

 ・Sticks & Umbrellas

そう、英国紳士らしく見せるための小物

 杖と傘

ロンドンの紳士って
いつも立派な傘もってるけど
雨降ってもささないんだよね…
あれは単なる飾りらしい(笑)

さすが、そのロンドンの傘屋
ウィンドウにはすごく立派で素敵な
傘や杖がいっぱい並んでた

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こちらは24時間営業の食料品店
いわば、食品専門のコンビニだね

ここ、ビールも売ってるんだけど
夜11時を過ぎると、ビールのコーナーだけ
シャッターが降りてしまって買えなくなる。
どうやら法律で夜11時以降のビール販売を
禁止してるらしい。
ワインとかウィスキーは買えるのに、
なんでビールだけダメなのか不思議だ
役にたたんコンビニ!

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気持ちの良い朝の空気の中をあるいていると
だんだんお腹が空いてくる
そろそろなにか食べたいぞと思ったところに
タイミング良く見つかるこの看板!

 ・English Breakfast 5ポンド

おー、なんか旨そう♪

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店内にはいると、可愛い女の子が
てきぱきと注文を聞いてる
しかしどうやって注文すればよいのか
わからない

 まさい あの~
 女の子 (早口で)何にしますか?
 まさい えーとどう注文すればよいのか
      わからないんです…
 女の子 (早口で)コーヒー? 紅茶?
 まさい あー、コーヒー。 と ・・・
 女の子 (早口で)持ち帰り? 
      それとも店内で食べるの?
 まさい あ、店内で
 女の子 (早口で)じゃそこ座って待ってて!
 まさい はいっ

言われるとおり、テーブル席に座って待つ
はぁ~。 なんか、心臓がばくばくするよ
ロンドンの女子店員はてきぱきしすぎて
ついていけない…

しばらくして、またカウンターに行って
女の子に注文する

 まさい あの~。 イングリッシュ
      ブレックファーストお願いします
 女の子 はいはいっ!そこに座っててね!

カウンターに注文しにいったら、
座って待ってろとまた言われた。
食事中にうろうろして叱られる子供みたいだ
また、心臓がどきどきしてきたよ。
ちゃんと、注文は通ったんだろうか?

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しばらくおとなしく待ってたら
やっとでてきた

 ・オレンジジュース
 ・トースト

あれっ、これだけですか?
とりあえず
どきどきした気持ちを抑えるために
オレンジジュースをグィッと飲む

おー、旨い♪
欧米のオレンジジュースはほんとに旨い。
これはたぶんふつうのパックに入った
ジュースなんだけど
それが美味しいんだよね

そして、トーストが2枚
半分に切ってある
バターは出てこない
あいだにもなにも挟まっていない。

女の子にバターを頼もうかと思ったが
また『座ってなさい』と
叱られそうなのでやめる
とりあえず、一口食べてみよう

 サクッ

おーおー、めっちゃ旨いやん。
なにもついてないトーストが
こんなに旨いなんて♪
ぱくぱくととりあえず
1枚分(半分を2枚)食べる
ほんとにすごく美味しい!

まさいの英語が通じてなくて、
トーストだけしか出てこなくても
まあええか? と思ったころに
店の奥からおじさんがやってきた

 おまたせー♪


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おー、来たきたきた!
よかたぁ、ちゃんと英語つうじてたよ♪

大きなお皿に盛り合わせてある、
イギリスの国民朝食

 ・イングリッシュ ブレックファースト
   (英国朝食) 5ポンド

それにでかいカップに
なみなみとつがれたコーヒー

さぁ、いただきまーす♪

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大陸朝食(Continental Breakfast)に比べ
英国朝食は豪華だよ!

以前B&Bで食べた朝食はほんとに豪華で
食べきれないくらいだった
ここの英国朝食も基本はちゃんと押さえてる

 ・卵料理(やや半熟の卵料理) ひとつ
 ・ベーコン 4枚
 ・英国風ソーセージ 1本
 ・豆の炊いたん
 ・マッシュルームの焼いたん

卵料理はいろんなのがあるが、
この4種類が基本となっている。
しかし、トースト2枚にこの
おかずはちょっと多すぎだ

この朝は時間に余裕があったので
ゆったりと食べる

ここの女の子は早口だが
いくらゆっくり食べてても叱られない
ゆっくりと、時間をかけて食べてたら、
ようやく心臓のばくばくがおさまってきた

いま(2009年)のレートで換算すると
この朝食はおよそ850円
安いとは言えないがこれだけのおかずと
ジュース・コーヒーが付いてたら
とても満足だよね

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写真をパシャパシャと撮しながら
ゆったりとブレックファーストを食べる。

とっても優雅な気分の朝のひとときだね

さて、食べ終わった。
代金はどうやって払えばいいんだろ?

女の子をテーブルに呼ぶ?
 なんか、ばたばたと忙しそうだし…

カウンターに持っていく?
 また、座ってなさいと叱られそうだし…

しょうがない。ほかのお客さんが
どうするか見てから決めよう。


■イギリスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2009年6月 
【店名】 Silva's Cafe
【ジャンル】 Grill & Snack Bar
【住所】たぶん Shaftesburry Avenue London
【最寄り駅】Subway Tottenham Court駅
【電話】 不明
【営業時間】不明
【定休日】 不明
【キーワード】 イングリッシュ ブレックファースト 
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■ The Rock & Sole Plaice フィッシュ&チップス ロンドン
2009/06/26 22:00 |
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ほぼ10年ぶりにやってきた
大英帝国の首都、ロンドン。

あいかわらず活気にあふれる、すてきな街並み
久しぶりなのでなんかイギリスの旨いモノを食べたいよね!

しかし現地駐在員に、イギリスで旨いものはなにかと聞くと

 ・中華料理
 ・インド料理
 ・イタリア料理

と答える
いろんな人に聞いてみる。
でも、順位は違ってもだいたいこの3種

えー、イギリス料理はどこいってん?

それほど、他国のひとには支持されないイギリス料理だけど
イギリス人にとっては、絶大な人気を維持している
『国民食』と言われるものはある。

その代表がこれ

・フィッシュ&チップス

RockSole_0906-24.jpg

この、フィッシュ&チップス、イメージとしては

 屋台で
 白身魚のフライ と ポテトチップ を
 新聞紙でくるんで売ってる

って感じだよね。
しかしせっかくなので、『フィッシュ&チップス』の
老舗のレストランに行って来た
創業はなんと、1870年
140年近く、魚とイモを揚げ続けているお店だよ

■The Rock and Sole Plaice

RockもSoleもPlaiceも魚の名前なんだそうだ

Rockは小型のサメのような魚らしい
Soleは『ヒラメ』のような魚らしい
Plaiceは『カレイ』のような魚らしい

『ような魚』という形容詞が付いてるのは
名前は同じでも日本のと微妙に違うから。

140年もやってる老舗といっても
仰々しい雰囲気はまったくなくて、
ファーストフード兼大衆食堂のような感じのお店だね

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フィッシュ&チップスは店内でも食べられるし
テイクアウトもできる。

注)Take outは英米では通じない
  Take awayかTo go

テラス席もあるので、そちらに座りたかったけれど、
残念ながら満席なので、狭苦しい店内で食べることにする

まずはビールだよね

 ・EFES トルコビール 5ポンドくらい

RockSole_0906-26.jpg

そしておつまみにこれを注文

・カラマリ 4ポンドくらい

欧米でカラマリを頼むとたいてい日本のイカリングのような
丸いのがでてくるので、そういうのを期待してたら
輪っかになってなかったよ。

コロモの味はちがうけれど、イカの天ぷら
熱々でけっこう美味しい

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さて、フィッシュ&チップスに使われる魚といえば

 ・Cod (たら)

フィッシュ&チップ = たら(Cod)
と言われるくらい一般的

↑これがそのCodのFish & Chips

しかしこのお店は伊達じゃない
さすが老舗のこのお店では白身魚ならなんでもあるよ

RockSole_0906-28.jpg

日本を出る前にブログでリサーチしていたら

 Dover Sole(ドーバー海峡で採れるヒラメ)

があると書いてあったので、それを狙ってたんだけど
残念ながら、この日のメニューにはなかった。
そこでオーダーしたのはこれ。

・Lemmon Sole

これはカレイの一種らしい

RockSole_0906-30.jpg

カラマリを食べながら10分ほど待って出てきたのがこれ
Codと比べるとすこし薄いけれど、すごく大きいね
お皿からはみ出してるよ

日本で一般的なカレイほど薄くはない。

RockSole_0906-31.jpg

カットしてみる
ほら、端っこのほうでもけっこう分厚さがあるよ
まずは、このまま食べてみる

うんうん、熱々でほっこりしていてけっこう美味しいよ
コロモには下味ついてるけれど、比較的薄味

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国民食、フィッシュ&チップスの食べ方の
国民的方法は・・・

 1)まず、レモンを搾る
 2)つぎにケチャップをたっぷりかける
 3)最後に、テーブルに配置されてるビネガーをたっぷりかける

げーっ、魚にケチャップ??? って思うよね
しかも、その上に酸っぱいビネガーをたっぷりかける

だから、テーブルの上にはかならずおいてある調味料セット

 ・ケチャップ
 ・ビネガー

RockSole_0906-32.jpg

これが1)~3)を実行した状態
そして、おもむろに食べる

イギリス人ってなんて酷い食べ方をするねん? って思うけど
これが、けっこう旨い

フィッシュのコロモがギトギトに脂ぎってるので
ビネガーのおかげでさわやかになるのかな

そして、付け合わせ … というか、主食のポテトチップス
こちらも同じく、ケチャップとビネガーで食べる

ちなみにイギリスでいう『ポテトチップ』は
日本でいう『フライドポテト』のこと
マクドのポテトを太くしたようなものだね

魚自体は、白身であっさりしてるから
これくらいデカくても、さほど問題なく食べきれたよ
でも、この量のポテトはまさいには無理やー!

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この日は時間があったので、ゆったり食べた
そして、食べ終わった状態がこれ

ポテトは絶対量が多すぎて、食べきれない
そして、フィッシュのコロモ
美味しくんだけど、多すぎる…
多すぎる部分を剥がして食べたら、
こんな感じになってしまったよ。

RockSole_0906-34_mosaic.jpg

春から秋にかけてのイギリスはほんとに気持ちがよい
だから、レストランにはかならずテラス席があって
ぜったい外で食べる方が気持ちよい

それにロンドンは緯度が高い上にサマータイムだから
夜は9時頃まで明るい
これも気持ちよく外で食事できる理由だね

ロンドンに行ったときには、イギリス料理をけぎらいしないで
いちどは国民食のフィッシュ&チップスを食べてみてくださいね


■イギリスの話 ぜんぶ


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【訪問日】 2009年6月 
【店名】 The Rock & Sole Plaice
【ジャンル】 フィッシュ&チップス
【住所】47 Endell Street London, WC2H 9AJ
【最寄り駅】Subway Covent Garden駅
【電話】 020 7836 3785
【営業時間】(月~土)11:30-23:30、(日)12:00-22:00
【定休日】 無休
【キーワード】 Fish & Chips フィッシュ アンド チップス
──────────


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■ エアバス A380
2009/06/24 00:32 |
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これ、初めてみたよ!
世界最大の旅客機

 ・エアバス A380

なんかトラフグみた~い

Narita_0906-18.jpg

まずはラウンジで腹ごしらえ

じゃあ、いってきまーす
みなさん、お達者で~






──────────
London_town_0906-14.jpg

到着しました。
行き先はここです。

London_town_0906-7.jpg

本日、泊まるホテルです。
こじんまりした、とっても素敵なお部屋

■イギリスの話 ぜんぶ


■2009年6月
■キーワード: エアバス A380 ロンドン

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