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■ Cataplana & Campanhia
2016/12/04 23:27 |
写真をクリック/タップしたら拡大されます。
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ポルトガル滞在最後の夜
念願だったカタプラーナ鍋料理を食べてきた

カタプラーナ鍋というのは銅でつくられた
ポルトガルの伝統的な鍋で2枚貝のような形を
していて簡易圧力鍋になっている

その鍋を使って無水調理するお料理のことだ

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行ったお店はカタプラーナ鍋の専門店のここ

 ■Restaurante Cataplana & Companhia

泊まってた宿から歩いて15分くらいのところだ
満席で入れなかったらがっかりなので
電話でちゃんと予約をしていった

11月とはいってもポルトガルは温暖なので
ぜんぜん寒くない
夜の街も安全なので気軽に歩いていける

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どきどきしながらお店に入る
テーブルにはちゃんと『reservado』と
札が置いてある
ポルトガル語で予約席のことだ

欧州のレストランはどこにいっても
内装がとても落ち着いた雰囲気だ
照明もどこでも電球色なのが嬉しい
ほんとに大人の雰囲気だね

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なにはともあれ、ワインを注文する
ポルトガルのワインは安くて美味しいので
まさいにとっては天国のような国だ

 ・ Esteva Douro EUR6.50

ハーフボトルだが、
このときのレートでおよそ850円
Douroというのはポルトガルの北の端の
地方の名前でそこでできたワインだ

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カタプラーナ鍋はボリュームたっぷりなので
前菜は簡単なポルトガル名物を頼んだ

細長いのがバカリャウのコロッケ
バカリャウ(Bacalhau )というのは
これまたポルトガル名物で鱈の塩漬けの干物
ポルトガルではどの地方にいっても
バカリャウ料理のひとつやふたつは必ずある

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そしてこちらは魚のクリームコロッケ
いただきまーす

バカリャウコロッケもクリームコロッケも
どちらも揚げたてでとても旨い

ワインをちびちびと飲みながら
至幸のひとときだ

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お店にいったのは夜の7時ころだが
この時間帯だとまだお客さんはちらほら
スペインほどではないがポルトガルも
夕食の時間はかなり遅めのようだ

向こうには母とふたりの子供風の
家族が座っていて、談笑しながら
ゆったりとワインを楽しんでる。
のどかないい光景だね

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さて、楽しみにしていたカタプラーナ鍋
専門店だけあってすごくたくさんの種類がある
メニューには(2 PEOPLE)と書いてあって
2人前の鍋しか書いてないが、
ハーフサイズ(ひとり用)もあるので心配ない
お値段はちょうど半額だそうだ

カタプラーナ鍋には肉や野菜が中心の
料理もあるが、やはり主流は海鮮だ
まさいがチョイスしたのはこれ

 ・279-CATAPLANA DE SEAFOOD EUR 68.00

このハーフだから34ユーロ
入ってる具材は

 タイガー海老(クルマエビ)、ロブスター
 モンクフィッシュ(鮫の一種らしい)
 あさり、シュリンプ(小エビ)

海老が大中小3種類も入ってる
海老好きのまさいにとって最高の組み合わせだ

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前菜のコロッケを食べ終わって
のんびりワインを楽しんでいたら
トレーに乗ったカタプラーナ鍋がやってきた

ここでカタプラーナ鍋の(蓋をした)全体像の
写真をゆっくり撮ろうと思っていたのだが、
サービスのおじさん、間髪をいれず蓋をはずし
素早い動作で中身を皿によそい始めてしまった

のんびりしたポルトガルなのに
なんという素早さだ(笑)

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しかたないのでよそってる場面の写真を撮る
おじさんの持つ巨大なスプーンの上に
ロブスターの半身が乗って高速で移動中だ

いやー、嬉しいなぁ。ドキドキするよ

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ロブスターの尾っぽを立て
とても見栄え良く、そしていろんな具材を
まんべんなく装ってくれた

いやぁ~、旨そうだ!

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まずは上の方に乗っかってる
シュリンプらしい小海老から食べよう

いただきまーっす
うわぁ、めっちゃ旨い

海老が美味しいのはもちろんのこと
スープの味が絶妙なのだ
このスープこそカタプラーナ鍋の真髄だと思う

旨いうまいウマイ!

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そしてシュリンプの下からロブスターがでてきた
けっこう大きなロブスターの半身
身がぎっしり詰まってて見るからに旨そうだ


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ロブスターの身を殻からはずす
いただきまーっす

最高だ!
まさいは焼いたロブスターが好きなのだが
こうやってトマトソースで煮込んだものも
ほんとに旨い

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最初におじさんがお皿によそってくれたのを
一気に食べてすこし気持ちが落ち着いてきた

カタプラーナ鍋の中を覗くと
まだまだたっぷりの海鮮がはいっている
ロブスターもまだ半身残ってる
嬉しいねぇ~

ワインを楽しみながら
つぎはどれを食べようかと考える

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こんどは自分で盛り付けてみる
ん~、やっぱりサービスのおじさんが
盛り付けてくれたものより見栄えが良くない

でも、そんなことはすぐに忘れて
旨い海鮮に舌鼓をうつ

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なんども鍋からお皿によそいなおし
旨いうまいと食べ続けたが
ボリュームがありすぎて
とうとうギブアップ

リゾットのようになったお米も
とても旨いのだが食べきれなかった
ごめんなさい

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お腹をさすりながら周りを見ると
隣の席にいつのまにかカップルが来ている

そして向こうの方には数名のグループ
みんな楽しそうだ

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カタプラーナ鍋のボリュームあるお料理で
お腹はパンパンだったがデザートは別腹だ

サービスのおじさんにTypical Portugueseを
教えてもらってそれを頼んだ

 ・Sericaia de Elvas EUR 4.50

Elvasという街の修道院で作られた
セリカイアというお菓子らしい

ふんわりしていてとても美味しい
口にいれるととろけてしまう感じだ

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いやぁ~、ほんとに旨かった

前菜のコロッケからカタプラーナ鍋
そしてデザートのセリカイア、そしてワイン
どれもこれも大満足だ

これだけ旨いものをお腹いっぱい食べて
お代は〆て52.4ユーロ。およそ6,800円
物価の高いヨーロッパなのに
ほんとリーズナブルだねぇ
ますますポルトガルが好きになってきたよ

ごちそうさまでした

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【おまけ】
お店をでるとすぐ前にひとの背の高さほどもある
巨大なもの↓が置いてあった。

なんやこれ?と思って近づいてみるとゴミ箱だ
なるほど、これならゴミ箱~って感じがしないし、
街が明るい雰囲気になるからいいよね。
さすが街の景観を大切にする欧州の街角
大人な気遣いが街の随所に見られるね。

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──────────
【訪問日】 2015年11月 
【店名】 Restaurante Cataplana & Companhia
【ジャンル】 カタプラーナ鍋料理
【住所】 RUA FERREIRA BORGES, 193 A 1350-131 LISBOA
【最寄り駅】 
【キーワード】 カタプラーナ鍋 リスボン ポルトガル Cataplana Lisbon Portugal
──────────



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■ O Retrato / Porto
2016/05/04 23:46 |
写真をクリック/タップしたら拡大されます。
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ポルトガルについて最初の夜
いくつかディナーのお店の候補を
調べてきたのだが
日曜日の夜はぜんぶ休み

オーマイガッド
なんてこった

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しかたないので
泊まっていたAirBnBのホストのにいちゃんに
2軒の候補をおしえてもらった

1軒目は宿から歩いていけるところだった
しかしいってみたらバーのような
飲むのが中心のお店だったのでパス

めげずにがんばって2軒目に向かう
バスに15分ほど乗って
そしてこの細い路地を下っていく

目的地は昼間に絶景を楽しんだ
ドン・ルイス1世橋から見えていた
カイス・ド・リベイラの近くだ

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入り口は立派な石造り
おー、こりゃよさそうだ

もう、お腹がぐーぐー鳴っていたので
ここで晩ごはんをたべることにする

お店に入る
時間はまだ夜の6時半なので
お客さんの気配がない

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だいたいスペインでも
晩ごはんは夜の8時とか9時からだ
ポルトガルもそうなんだろう

と思いながら
喉がカラカラだったので
まずはビールを頼む

 ・ビール 4ユーロ

旨い!
グラスにはカールスバーグと書いてあるが
ポルトガルのビールだそうだ
たぶん、Sagres

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ビールで喉を潤して
まわりをみる心のゆとりがでてきた

店内は外から見た雰囲気とはちがって
すこしモダンな感じだ
周りを見回しても、お客さんはまさいだけだ

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欧米のレストランで
一人ディナーの時はたいてい
前菜とメインをひとつずつ頼む

1皿だけだとカッコ悪いし
3皿頼むと食べきれない

悩んだ末に選んだ前菜はこれ

 ・ Meat Sausage with Cow's Cheese,
    Rocket Salad & Port Wine Reducton EUR8.50

ソーセージと書いてあったので
フランクフルトのようなのを想像していたら
コロッケみたいなのがでてきた

いただきまーす!

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これがまた旨い
一見、重そうに見えるが
軽くてモチモチしている

そして中からはトロリと溶けた
チーズがあらわれる
肉とチーズのコンビネーションが最高だ

初めての国での最初のご馳走が
美味しいとこれから先がとっても楽しみになる

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ビールはあっという間に飲み干したので
後半のメインディッシュのために
ワインを頼むことにした

お店のソムリエ風のおじさんに
ポルトガルのワインを飲みたいというと
地図を描いたワインリストをもってきてくれた

北部ならPortoのあるVerdeかDouroのワイン
南部ならAlentejoのワインが旨いらしい

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たくさんありすぎてわからないので
すこし希望を伝えたら
試飲してみるか?と小さなグラスに入れて
2種類持ってきてくれた

 南のAlentejo と
 北のDouro
Douroはすこし度数高め

どちらも美味しかったが
南のAlentejoをいただくことにした
それが左端の大きいグラスだ

ポルトガルのワインは
あまり飲んだことなかったがとても旨い

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メインディッシュが鍋に入ってやってきた
この日のメインにえらんだのは
ポルトガルで最も人気のあるやつだ

 ・Retrato's Contemporary Cod with Creaml EUR 9.00

この店の名前が冠された
タラの塩漬けの『バカリャウ』の料理だ

これがまたすごいボリューム

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熱々ででてきたので
冷めないようにすこしだけお皿にとる

いやぁ、旨そうだ!
いただきまーすと独り言をいう

実に旨い
バカリャウをほぐしたものを
チーズとクリームで煮込んだ感じだ
さっき選んだAlentejoのワインにベストフィットだ

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ウマイウマイとひとりごとをいいながら
ワインと一緒に楽しんでいたら
ソムリエのおじさんがまたやってきた

 おじさん ワインはどうだい?
 まさい  すごく美味しいです
 お そりゃよかった。
   どうだ、白も試してみるかい?
 ま はい、ぜひっ!

試飲用のちいさ目のグラスに
Alentejoの白を注いでくれた
試飲と言ってもけっこうな量だ

日本でヘタなレストランにいくと
千円だしてもこれくらいしか入ってないときがある
一口いただく

 まさい わぁ、すごく美味しいです!

おじさんがニッコリする

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バカリャウの料理
すこしお皿にとっては食べ
とっては食べを繰り返す

ゆっくりとワインを味わいながら
ゆったりと食事を楽しむ
最高のひとときだ

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ひとりニコニコと食べてたら
またソムリエのおじさんがやってきた

 お ポルトワインって飲んだことあるかい?
 ま ん~、たぶん無いです
 お すごく甘いんだが、試してみるかい?
 ま はいっ

そしたらなんと
赤と白と両方持ってきてくれた

 白:Niepoort
 赤:KROHN

すこしずつ味見をする
白はすこしグラッパのような香りをしていて
すごく甘口だ
赤はほどよい甘さでとても旨い

 まさい とても美味しいです!

このあとソムリエのおじさんと
いろいろ話をした
話をしながらまた追加で
別の白を持ってきてくれる

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このソムリエのおじさんは
ブラジル出身なのだそうだ

ぼくもブラジルになんどか行ったことありますよと
話したら、満面の笑顔で喜んでくれる。
そして

 スペシャルワインを味わってみてくれ

と言って、2011年のビンテージもののワインを
持ってきてくれた

 KOPKE: Dry White Porto

これがまた旨い
Dryと書いてあるが絶妙な甘さ加減だ

 まさい めっちゃ、美味しいです~!

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日曜日の夜はお客さんが少ないらしい
この日もまさい以外ほとんど客がいないので
ソムリエのおじさんはヒマらしく
まさいのところにつきっきりだ

その後もいろいろ話して盛り上がった
そしてとうとう
こんな上等のものまで持ってきてくれた

 右:BURMESTER TAWNY PORTO 10 YEARS
 左:BURMESTER TAWNY PORTO 20 YEARS

 おじさん これは最高のポルトワインだ
       ぜひ味わってみてくれ

一口ずつ味わってみる
いやぁ、もう旨すぎて
まさいの語彙では表現しきれない

どちらもまろやかで香りもいい
そして絶妙の甘さと旨さだ

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まさいが食事してる途中で
フランス人風のカップルがお店に入ってきて
ポルトワインを飲みたいと
ソムリエのおじさんに言うのが聞こえた

でも、そのカップルは
ひとくち飲んで『甘すぎる』と言って
さっさと出て行ってしまった

そんなこともあって
ポルトワインを楽しんでくれるまさいに
いろいろと出してくれたのかもしれない

それにしても飲み切らないうちに
つぎつぎ持ってきてくれるので
グラスが4つも並んでしまった

オーダーしたのは左端の大きなグラスひとつ
でも試飲したのをぜんぶ合わせると
きっとボトル半分以上飲んでるにちがいない

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あまりに次々と持ってきてくれるので
試飲代を請求されるのじゃないかと
途中で心配になったが
酔ってくるとそんな心配も
いつのまにかどこかに消えてしまっていた

で、最後に届いたレシートを見てみると

 ビール 4.00
 前菜  8.50
 メイン 9.00
 ワイン 4.00

合計 EUR 25.50だ
明朗会計じゃないか!

あんだけ美味しい、そして上等なワインを
いっぱい楽しんで4ユーロ、たったの500円ほどだ

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お料理も美味しかったし
ワインも美味しかったし
ソムリエのおじさんとの会話も楽しかった

おじさんにはしっかりお礼を言って
握手をしてハグまでしてお店を出る

お店をでると外はもう真っ暗だ
そしてワインを飲み過ぎたようで
まわりの景色に目の焦点があわない

ほんとに素敵なポルトの夜だった
ごちそうさまでした

──────────
【訪問日】 2015年11月
【店名】   O Retrato
【ジャンル】 ポルトガル料理
【住所】  Infante Dom Henrique 20, Porto
【最寄り駅】 Metro Sao Bento駅から徒歩10分
【キーワード】 Porto Portugal ポルト ポルトガル
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■ ポルトの街
2016/05/03 20:53 |
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初めてのポルトガル
上陸地はポルトだ

到着したのは土曜日の深夜
そして日曜日の朝から活動を開始する

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前夜、泊まったのはAirBnB
こういう宿は朝食がついていない
とりあえず、なにか食べられるところを探す

宿から徒歩で20分ほどいったところで
パン屋さんを見つけた

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街角のちいさなお店
英語は通じないが、みぶりで注文する

とりあえずクリームパンみたいなのと
オレンジジュースを頼んだ

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レシートによると

 ・ベルリンボール(パン) 0.70ユーロ
 ・フレッシュオレンジジュース 2.00ユーロ

合計で2.70ユーロ、およそ350円
パンよりジュースのほうが高いのにびっくりしたけお
まあ、リーズナブルなお値段だ

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とっても美味しいパンとジュースの朝食に
すごく満足してまた歩き始める
適当に歩いていたら
メインストリートのような通りに出た

中世風のすごくりっぱな建物がある
あとで調べたらどうやら市庁舎のようだ

この通りももちろん電線は1本もない
街の風景を遮る邪魔なものがないので
市庁舎もそして青空も
ほんとに絵葉書を見ているように美しい

これがヨーロッパの人たちの美的感覚なんだ
景観を守るために必要なコストを惜しまない

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市庁舎のあった通りから
10分ほど歩いたところの街角

右端のキャンディ入れみたいなのは
キオスク兼インフォメーションだ
さりげなく可愛い

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さっきのインフォメーションで
道を教えてもらって目的地を探す

この通りはホコ天風だが
車も走れる道のようだ

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ここが目的地

 ・MEO

SIMカードを売っているお店
ドコモショップのようなところだ
となりにVodafoneがあるが
MEOのほうがカバレージがいいらしい

 ・2GB 1ヶ月有効 10ユーロ 通話付き

というSIMカードを買った
1ヶ月使えて1,300円くらい
しかも電話番号ももらえて通話もできる

安いよね。
それに電話番号をもらえると意外に重宝する
東南アジアでもどこの国でも
電話番号はたいていもらえる

でも、日本は変な規制があって
旅行者は電話番号をもらえない。
けったいな国だよ、日本って

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SIMカードを買って
Google Mapが使えることを確認してひと安心

さっきの通りにでてきたら
パトカーらしき車が停まってる
カッコいいね!
映画を見ているみたいだ

でもよく見るとこのパトカーはトヨタだ
BMWとかアウディじゃないんだ

欧州は路駐はたいていオッケーなんだが
この通りは路駐禁止らしい
路側に停めようとした車が
パトカーのおまわりさんに叱られていた

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ポルト市内のたいていのところから
よく見えるこの塔

 ・クレリゴス教会

高さは75.6メートル
ポルト市の象徴となっている教会だ
泊まっているAirBnBの部屋からも見えた

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せっかくなのでクレリゴス教会に登ってみた
6階の頂上まで225段の階段がある

↑は最上階からの街の風景
向こうに見える川がドウロ川だ

けっこう建物が密集してるねぇ
色合いが統一されていてとても美しい

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この日は歩き回ったり
バスやメトロに乗ったり
橋から景観を楽しんだり
塔に登ったり

ほんと楽しい1日だった
そしてだんだん日が暮れてくる

日が暮れるとまたまた街が美しくなる
ほんと素敵だよ
ポルトガルのポルトの街



訪問日:2015年11月
KeyWord:ポルト ドン・ルイス1世橋 ドウロ川 ポルトガル Porto Dom Luís I Bridge Douro River Portugal



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■ ドン・ルイス1世橋 ポルト
2016/05/02 13:17 |
写真をクリック/タップしたら拡大されます。
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美しい!
まるで映画の世界だ

10数年前、チェコのプラハに降り立った時
感動したことを思い出した

そして、今日ふたたび・・

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ポルトの街でもっとも美しい場所

 ・ドン・ルイス1世橋

そして、橋から望む
Rio Douro(ドウロ川)の景観だ


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エッフェルの弟子のテオフィロ・セイリグが設計し
1886年10月31日、ポルトガル王ルイス1世が
出席して開通式を迎えた。

2階建て構造になっていて
上層は歩行者とメトロ用
下層は歩行者と自動車用になっている

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橋の上層をぶらぶらしていたら
メトロがやってきた

昨日の深夜にポルトの空港駅で
初めて見かけた時
も思ったけど
やっぱりこのメトロかっこいいよね

すごく洗練されたデザイン
それが130年前に造られた
この橋ととてもマッチしている
時代を超えたデザインセンスだな

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ドン・ルイス1世橋のうえから
ドウロ川の下流を望む

ほんとうに息を飲む美しさだ
しばしの間、この絶景に見入ってしまう

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橋の欄干から身を乗り出して
近くの河岸を見てみる

河に沿ってたくさんの人があるいている
たくさんのレストランが並んでるようだ
カイス・ド・リベイラという地区らしい

夜になるとさらにたくさんの人が
ディナーを楽しみにくるのか?

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ドウロ川の上流を見てみる
ポルトはそれなりの都会だが
こちら側はちょっとした渓谷の風景

向こうにみえる橋はインファンテ橋
ドン・ルイス1世橋の上層を
メトロが通ることになったので
通れなくなった自動車の
迂回路として造られた橋らしい

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ドン・ルイス1世橋のあたりは
切り立った渓谷のようになっているので
上の街と河岸の高低差がすごい

その崖に沿って
高低差を結ぶケーブルカーが走っている




ケーブルカーはこんな感じで
とってもゆっくりと降りていく
ポルトという都会のなかにあって
とってものどかな雰囲気だね


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夜のドン・ルイス1世橋

これまた美しい
まるでテーマパークの一場面のようだ

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そしてこちらは

昼間に橋の上から望んだ
カイス・ド・リベイラのレストラン街

みんなめっちゃ楽しそうにディナーを食べてる
まさいはすでに食べた後だったので
楽しそうな風景をみながら散策する

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そして橋の下層を通って対岸に渡り
がんばって上まで登った

昼間に青空の元でみても
夜のイルミネーションをみても
ほんとに美しい

これがポルトガルなんだね
長い歴史に培われた
センスの良さをほんとに感じた1日だった

訪問日:2015年11月
KeyWord:ポルト ドン・ルイス1世橋 ドウロ川 ポルトガル Porto Dom Luís I Bridge  Douro River Portugal




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■ Hello Portugal
2016/05/01 10:59 |
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2015年11月
ずっと憧れていたポルトガルに
ついに上陸することができた

初めて到着したポルトガルの地は

 Porto (ポルト)

ポルトガルの北部の街だ

フランクフルト経由で
深夜の11時ころ到着した

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首都リスボンとちがって
ポルトの空港はとても小さい
空港から市内へはメトロでいく

この黄色い機械が切符の自販機だ

Porto_1511-303.jpg

切符を買うとちゃんとレシートがでてくる
市内への1回券で

 ・2.45ユーロ(税込)

この時期、1ユーロは132円くらいだったので
おおよそ320円

30分くらいしか乗らないので
けっこう高く感じる

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切符は1回券といってもICカードだ
andante(アンダンテ)カードという

続けて使う場合は追加チャージできるらしい

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列車はメトロと聞いていたので
大阪の地下鉄みたいなのを想像していたら
こんなにスマートな列車がやってきた

メトロというよりトラムに近い感じ
めっちゃ可愛い

黄色の好きなまさいにとって
このカラーがとても嬉しい

Porto_1511-306.jpg

メトロに乗り込むと
こんな夜中だがけっこうお客さんが乗っている

車内もスマートだ。この雰囲気を見て
アムステルダムのトラムを思い出した
あのトラムをすこし大きくしたような感じだ

乗客の多くは空港に到着した旅行者だが
ふつうの若者も乗っている

Porto_1511-307.jpg

ポルト空港駅からおよそ30分
最初の目的地の駅はここだ

 ・Carolina Michaelis

カロリーナ・ミカエリスと読む

Porto_1511-308.jpg

数人がこの駅で下車したが
みんなさっさと家路に向かってしまって
気がついたらまさいひとりだ
夜中なのでちょっと寂しさが心をよぎる

走り去っていくメトロを見送って駅をでる

そして駅を出て周りをみまわしたとき
あまりの美しさにしばし呆然としてしまった

トップ写真がその駅前の光景だ

ふつうの住宅地なのだが
これがポルトガルなんだと感動してしまった

Porto_1511-309.jpg

メトロの駅から宿にむかう通り
到着したときは深夜で真っ暗だったので
これは翌朝に撮った写真だ

予想はしていたが電線がまったくなく
ほんとに落ち着いた街並みだ

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ポルトガルでの1泊目
AirBnBで宿をとってみた

 都心にあって
 安くて
 駅へのアクセスがよい

という条件で検索した結果
都心のメトロの駅から徒歩5分のところで
1泊3,500円の部屋を見つけた

これがその部屋のなかだ
広さは8畳くらいでとても心地よい部屋だ

Porto_1511-311.jpg

部屋にはベッドのほかに
ソファとかわいい丸テーブルがあって
とても落ち着いた感じで快適だ

欧州ではAirBnBはけっこう使えると思う
値段安いし、部屋はかなり綺麗だ

ただ、ひとりで泊まるとちょっと退屈な気もする
ふたりで泊まっても同じ値段なので
AirBnBはふたりで利用することをお薦めする

Porto_1511-312.jpg

翌朝、部屋をでて10分ほどいたところの街角
日曜日の朝だったので人はほとんどいない

なんてことない普通の街角だが
欧州の美的感覚の素晴らしさをひしひしと感じる

いよいよポルトガルの旅が始まる
わくわくドキドキの朝だ


訪問日:2015年11月
KeyWord:ポルトガル ポルト 欧州 ヨーロッパ Portugal Porto Europe



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