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■ Sin Jum / ラオス鍋 / Savannakhet
2014/08/13 13:01 |
Savannakhet_Jum_1408-102.jpg

ラオス中部の街、
Savannakhet(サバナケット)の2日目

宿の人に教えてもらったラオス料理を
楽しめるお店にチャリで向かったのだが
途中ですごく繁盛しているココを見つけて
足が止まってしまった

メコン川に沿った場所にある露天のお店
水曜日の夜だったが、ほんとに繁盛している
地元民で繁盛しているお店は美味しいに
違いないので、ここにすることに決めた

こういうお店は間違いなく英語が通じない
なので、オーダーするためには
周りの人がどんなものを食べているのか確認して
指差しで注文しないといけない

Savannakhet_Jum_1408-203.jpg

ぐるりと見て回ったところ
鍋か鉄板焼きの2種類のようだ
焼き物より煮物が食べたい気分だったので
鍋を食べているテーブルを指差して
『あれ、ちょうだい?』と日本語で頼む

オケオケと軽い返事があり、
さっそく鍋だけがまず届く

余談になるが、英語がわからない人には
無理して英語を使わず日本語で言うほうが
気持ちや意思がよく伝わる。

Savannakhet_Jum_1408-204.jpg

そのあと、ぞくぞくと食材が並べられる
見慣れないものが多いのでワクワクしてくる

まずは海鮮と肉類
そして、春雨みたいな麺

Savannakhet_Jum_1408-205.jpg

つづいてザルいっぱいの野菜
白菜や水菜のような見慣れたものもあれば
こんなん食べられるのん?っていうような
家の庭に生えている雑草みたいなのもある

Savannakhet_Jum_1408-206.jpg

そして最後に赤々と燃える炭を入れた
日本の七輪みたいなのを持ってきて
そのうえに鍋を乗せる

スープが煮立ってくるまで
いつものビアラオを飲んでしばし待つ
けっこう時間がかかるので
こういう時、お酒飲めない人は
退屈だろうなって思うよ

Savannakhet_Jum_1408-207.jpg

空腹のところにビールを流し込んだので
すぐにほろ酔いになってくる

周りの人たちはみんなほんとに楽しそうに
食事をしている。
家族連れもいれば、カップルもいる

独りでビールを飲んでる男
しかも外国人はまさいだけなので
周りの人たちはみんな珍しそうに
チラチラとこっちを見ている

Savannakhet_Jum_1408-208.jpg

いま、まさいの前は食材とかソースとかが
並べられてこんな状態になっている

ところでベトナムではこういう屋台の
お店で使っている椅子はたいていお風呂の
椅子の高さくらいしかない
背もたれがあってもそのサイズだ

だがラオスでは、
向こうの席の椅子を見てもらえばわかるが
ベトナムの椅子よりもうすこし高く
日本のよりは低い。足の短いまさいには
この高さの椅子はとても快適だ

Savannakhet_Jum_1408-209.jpg

海鮮と肉は一人前でもけっこう多い
そしていろんな種類のものが並んでいる

 小さなイカ、エビ、魚
 豚肉とそのレバーやモツなど

日本人的に見ると、こういう屋台の肉や魚は
衛生的にちょっと心配になったりするが
ここのはちゃんとラップがかかっており
しかも冷蔵されていた

並んでる肉とかのへこみ具合をみると
お皿に食材を並べたあと、ラップして
それを積み上げて冷蔵保管してあったようだ

まあ、どうせ鍋でしっかり煮込むから
問題ないし、そもそもまさいは東南アジアや
インドでいちどもお腹を壊したことがない

Savannakhet_Jum_1408-212.jpg

ビールを飲みながらぼんやり考え事をしたり
周りを見回したりしていたら
鍋から湯気が出てきた
やっとスープが煮えてきたようだ

やけどしてはいけないとすごく注意して
鍋のふたの突起部分を持ってみたら、
その突起はまったく熱くなっていない
ちょっとビックリ

Savannakhet_Jum_1408-213.jpg

まずは煮えるのに時間がかかりそうな
野菜を先に煮込む。
特に庭の雑草のようなやつは
しっかり煮込まないといけないと思って
最初にぜんぶほうりこんだ

Savannakhet_Jum_1408-214.jpg

これが薬味類だ
レモンに唐辛子、そして味噌のようなもの

生卵がひとつついてきたが
どう使うのかがよくわからない
すき焼きのように溶き卵に具をつけて
食べることも考えたが、生卵にあたると
怖いのでその案は却下

Savannakhet_Jum_1408-215.jpg

これが味噌
どんな味なのか、こわごわ少しなめてみる

おお、旨い!

日本の味噌とはぜんぜん違う味だが
とても絶妙な味わいで美味しい

Savannakhet_Jum_1408-216.jpg

さて、いよいよ煮えたよ
いっただっきま〜す♩

 うまいっ!

スープにも最初から味がついていて
薬味をなにも使わなくても十分旨い
まさいは薄味が好きなので最後まで
このままでもオッケーだ

しかしせっかくなので薬味を少しずつ
追加していろんな味付けで食べてみる

そして意外なことに庭の雑草のような野菜
こんなん食べれるんかいな?と訝ってたが
めちゃトロトロになっててすごく旨かった
草はみかけによらないもんだ!

Savannakhet_Jum_1408-217.jpg

ゆっくりと味わって食べていたら
七輪の火が弱くなってきたので
炭の追加を頼んだら、七輪ごと交換してくれた

こんどのはなぜか外側をトタンのようなので
覆ってあるよ
最初の七輪のほうが風情があって良かったな

Savannakhet_Jum_1408-218.jpg

一人前とはいえかなりの量があった
だんだんお腹いっぱいになってきたよ

これはかなり最後のほうの分
生卵は鍋にいれて落として固ゆでにした

実はあとから知ったのだが、
この生卵は溶き卵にして、肉や魚の衣にして
鍋にいれるのだそうだ
知らなかったとはいえ、とても残念
つぎにSin Jumを食べるときには
ぜひやってみるよ

Savannakhet_Jum_1408-219.jpg

ほんとに美味しくて、ほんとにお腹いっぱい

 ・Sin Jum 35kキープ
 ・Beer Lao 2本 20kキープ
 ・おしぼり 2kキープ

これだけ食べて、ビアラオ2本のんで
ぜんぶで57kキープ。およそ700円

一人鍋は寂しいもんだが
とても楽しく、美味しいひとときだった

ごちそうさま!

Savannakhet_Jum_1408-220.jpg


■ラオスの話 ぜんぶ


──────────
【訪問日】 2014年8月 
【店名】 不明
【ジャンル】 ラオス鍋
【住所】 Savannakhet , Laos
【最寄駅】 メコン川沿いの道路沿い
【キーワード】 Sin Jum, Dah Jum, シンチュム、ラオス
──────────



 
___________________________
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■ Khone Pha Pheng waterfall (コンパペンの滝) / Laos
2014/08/12 12:30 |
KhonePhapeng fall_1408-101

Don KhonからNakasanに戻ってきた
この先の予定がまだなにも決まってないが
とりあえずバス乗り場にいくと
どこにいくバスも12時発のようだ

発車時刻までまだ2時間もある
それまでどうしようかと思ってたときに
ふと思いついた

 そうだ、コンパペンの滝に行こう

Khone Pha Pheng と書く
メコン川で、いや東南アジアで
最大の滝らしい

KhonePhapeng fall_1408-102

ガイドブックによると
NakasanからKhone Pha Pheng までは
車で30分くらいかかるらしい

バスとかの交通機関はないようなので
たまたまそこで客待ちをしていた
人の良さそうなバイタクの運ちゃんに
値段を聞いてみた

 まさい コンパペンまでいくらだ?
 運ちゃん 30kキープだ。
 ま じゃあ往復で50kで行ってくれないか?
 運 戻ってくるなら60kだ
 ま 往復割引はないのか?
 運 行きも帰りも同じだけ時間がかかる
   だからおなじ値段だ。 しかも、
   向こうで観光の1時間くらい待ってるが
   それはサービスで無料だ
 ま そ、そうか。それはありがとう

とてもロジカルな説明をされたので
これ以上、値切れる雰囲気ではない

KhonePhapeng fall_1408-103

Nakasanから国道にでるまでは
舗装されていない地道だ
なのであちこちにぬかるみがあって
それを避けて走って行く

右に左に曲がるので
落ちないように掴まってるだけで大変だ

片道30分というが、国道に出るまでの
短い距離だけで15分くらいかかってしまった



国道にでると、綺麗に舗装されていて
そしてほとんど車は走ってないので
とても快適に走る

このサイドカー式のバイタクは
ラオスで初めて乗ったが
これほど快適なものとは思わなかった

前には遮るものがなにもないので
景色がほんとに綺麗に見える
そして、カラダ中で風を受けて
強烈な太陽の光線もなんのそのだ

KhonePhapeng fall_1408-104

国道を颯爽と走ること、およそ15分
『コンパペンの滝はこちら』の看板があった
おお、ちゃんと片道30分くらいでいけそうだ

ここから滝の入り口までは
綺麗に舗装されているので
2キロほどあるがあっという間に走りきる

KhonePhapeng fall_1408-105

コンパペンの滝の入り口の門が見えてきた
てっきり、大自然のなかを流れる雄大な
メコン川と豪快な滝がいきなり現れると
思い込んでたので、ちょっとビックリ

KhonePhapeng fall_1408-106

そして、滝を見る為の拝観料30kキープ
およそ360円

けっこういい値段するんだね

KhonePhapeng fall_1408-107

拝観料を払って入ると
最初に土産物屋さんやらお社やらがあって
その横を通り過ぎてゆく

そして、木陰の向こうに滝が見えてくる
Khon Pa Soiの滝のところでも書いたが
メコン川の滝は日本のような落差が大きく
縦に細長い滝とはまったくちがう

KhonePhapeng fall_1408-108

数キロもある川幅のメコン川の
川床が地殻の変動で数メートルの
段差ができて、そのために
ものすごく幅は広いが落差がちいさい
滝になる

しかし、落差は小さくても
水量が半端じゃないので、豪快な音を立てる

普段は眠るように静かなメコン川が
滝と呼ばれる部分では轟音をたてる

KhonePhapeng fall_1408-109

コンパペンの滝。
東南アジアで最大。
落差15m、幅1km。
ふだんは物静かなメコン川を
吠える狼に変身させる。

KhonePhapeng fall_1408-110

向こうに見えるのがいちばん激しい部分か
ここからはかなり距離があるが
轟音が聞こえてくる

KhonePhapeng fall_1408-111

まさいは望遠レンズを持っていないので
近くに引き寄せてみることはできないが
ここからでも豪快さがよくわかる



Don Khon(コーン島)で見た
Khon Pa Soiの滝は広い川が
急に狭い場所になる渓流のような
滝だったが、Khone Pha Phengの滝は
川幅がひろく雄大なメコン川全体が
いっきに滝になっているという感じだ

訪問したのが雨季の真っ最中だったので
ほんとに豪快な風景を見ることができた

KhonePhapeng fall_1408-112

そして激しく吠える滝が終わると
また物静かな女性的なメコン川が戻ってくる

KhonePhapeng fall_1408-113

雄大な滝を見て感動していたら
あっというまに帰る時間だ
急いで帰らないと、お昼のバスに乗り遅れる

いまからまた30分、サイドカーに乗るので
そのまえにトイレに寄る

KhonePhapeng fall_1408-114

そのトイレの中にはいって驚いた
ものすごく綺麗なトイレだよ
日本の下手な観光地のトイレより
よっぽど清潔で臭いもない
ちょっと大げさだが東南アジアでもっとも
綺麗なトイレのような気がする

最初、拝観料が30キープで高いと思ったが
滝のまわりの道も綺麗に整備されていたし
そして、こんなに綺麗で清潔なトイレ
とっても満足感が高いよ

ここをラオスで著名な観光地にしようという
意気込みが感じられる

■訪問日:2014年8月
■Key Word:コンパペン 滝 ラオス Khone Pha Pheng Waterfall Laos
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■ Lao Long Restaurant / Don Khon / Laos
2014/08/11 18:16 |
LaoLongRestaurant_1408-201.jpg

Don Khon(コーン島)では2泊したが
大半の食事をここでいただいた

 ■Lao Long Restaurant

泊まっていたGHのすぐ前にある食堂

いつもはなるべくいろいろな店で
ごはんを食べたいタイプなんだが
この島には似たり寄ったりの観光客向けの
レストランしかないので、
いっそのことひとつの店でいろんな
メニューを食べようと思ったのだ

LaoLongRestaurant_1408-202.jpg

まずは到着した日のランチ

東南アジアにくると、当たり前のように
ランチでもビールを頼む
ラオスではいつもこれだ

 ・BeerLao 12kキープ

大瓶で150円くらい
そして、なんどもいうがほんとに旨い!

LaoLongRestaurant_1408-203.jpg

メニューはラオス料理と西欧料理に分けて
並べて書いてある。
もちろんラオス料理からチョイスする。
選んだのはこれ

 ・Exotic Fish in Banana Leaves 40kキープ

メコン川で捕れた魚をバナナの皮でつつんで
蒸した料理らしい

むかしなんかのテレビ番組で
タロイモとか魚をバナナの皮でつつんで
蒸し焼きにした料理がとっても美味しそう
だったのを覚えているが、それを思い出して
すごく楽しみになってきた

LaoLongRestaurant_1408-204.jpg

じつはメニューを見た時
魚をまるごとバナナの皮でつつんで
蒸し焼きにしてあるものだと思ったのだが
開けてみるとぜんぜんちがった(笑)

いい香りがしてすごく旨そうだ

LaoLongRestaurant_1408-205.jpg

いただきま〜す
さっそくひとくち食べてみる

魚の身をほぐして
いろんな野菜とまぜて
そして香辛料を加え、蒸してある感じ

日本にはない、表現しにくい味だが
すっごく旨いよ

けっこう調理するのに手がかかってるようだ

LaoLongRestaurant_1408-206.jpg

スチームライス(ふつうのごはん)と
いっしょに、あっというまに食べてしまった

あとから思ったが
ラオスの料理はやっぱりふつうのごはんより
餅米で炊いたカオニャンのほうがあうね

LaoLongRestaurant_1408-207.jpg

この食堂にはテーブル席以外に
小上がりみたいな席がある
そしてそこには昼寝ができるように
薄いマットが敷いてある

たしかにこの暑さの中を歩き回ると
ちょっと休憩して横になりたいと思うよ

まさいも例外ではなくて
猛暑のなかをチャリで走ってもどってきたら
ぐったりしてしまった

LaoLongRestaurant_1408-208.jpg

ここでビールを飲むと寝てしまうだろうと
思ったので、ジュースを飲むことにする

 ・パッションフルーツジュース 10k

およそ120円。
ビールに比べると高く感じるね
でも、完熟のフルーツを使ってるので
感動するほど旨い!

LaoLongRestaurant_1408-209.jpg

晩ごはんはまたラオス料理をお願いした

 ・Galangga soup 30kキープ

どんなスープなのか聞いてみたが
説明だけではよくわからない
出てきたものをみると
ものすごく具沢山のスープだよ
めちゃ美味しそうだ!

LaoLongRestaurant_1408-210.jpg

ちょっとすくってみただけで
こんなにいろんな種類の具が入ってる
お肉は豚肉のようだ
野菜はたくさんありすぎて
なにが入ってるのかよくわからない

ベースのスープは鶏ガラのようだが
いろんな野菜の味が混じり合って
すっごく旨いよ

LaoLongRestaurant_1408-211.jpg

このスープ以外に
もう一品頼もうと思っていたが
これとごはんでお腹いっぱいに
なったので、きょうはコレひとつ

安旨な晩ごはんだった!

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Don Khon(コーン島)二日目
この日はあさ5時半に起きて
朝早くからあたりを散歩してきた

ラオスではここに限らず
どこにいっても朝早くから掃除をしている
とても綺麗好きな国民性のようだ

朝早く起きたのでお腹がすいてしまった
なので朝ごはんは奮発してコレ

 ・Beef noodle soup 20k
 ・Mix fruit Juice 10k

両方で360円くらい

ミックスジュースはバナナ味が強くて
味は日本のとあんまり違わなかった
でも、フルーツは完熟なので
すごく旨い!

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麺はビーフンのような米粉
スープはベトナムのフォーボーのような
味わいでとっても旨かった

朝から麺を食べられるのはすごく嬉しいね

LaoLongRestaurant_1408-214.jpg

2日目のお昼ごはんは出かけた先の
他の食堂で食べた
そして、二日目の夕食

この島でちゃんと食べられるのはこれが
最後なのでなににしようかとだいぶ
迷ったがこれにすることにした

 ・Grill Beef 30k
 ・Sticky rice 5k

普段からあまり牛肉は頼まないが
あえて選んだのは島のあちこちで
のんびり草を食んでる牛が
どんな味なのかを確かめてみたかったからだ

LaoLongRestaurant_1408-215.jpg

そして、いっしょに頼んだのは
ラオス式のおこわゴハン

 ・カオニャオ

ラオスではカオニャオを
このような竹籠で作った器にいれる
この竹籠はティップカオという

正直なところふつうのごはんより
カオニャオのほうがずっと旨い

実はカオニャオの正しい食べ方がある
ここに書かれているのだが
このときは知らなかったので
けっきょくラオスではやらずじまい
こんど行ったときはこの方法で
食べてみるよ

LaoLongRestaurant_1408-216.jpg

牛肉そのものにも味付けしてあるが
この唐辛子をつけると
また違った味わいで旨い

これはかなり辛いが
クセになる辛さだ

LaoLongRestaurant_1408-217.jpg

じゃあ、ラオス式グリルビーフ
いただきま〜す

ちょっと肉はかたいが
とっても味わいがあって旨い
日本のビーフとはまた別物
そしてカオニャオといっしょに食べると
ほんとに最高だ!

LaoLongRestaurant_1408-218.jpg

毎日あんなにのんびりと生活している牛さん
おいしいお肉をどうもありがとう!

ごちそうさまでした

この食堂は夫婦ふたりでやっている
なんども食べにきて仲良くなったので
いろいろとお話ができて楽しかったよ

ご主人にこの島の出身なのかと聞いたら、
パクセー出身で数年前にここに来て
食堂を始めたのだということだった

そしてしかも
2日間泊まっていた宿のご主人とは兄弟で
奥さん同士は姉妹なのだそうだ
なんともはやビックリだったよ

何回も美味しいものをありがとう!


■訪問日:2014年8月
■KeyWord:コーン島 ラオス Don Khon Laos


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■ Khon Pa Soi Waterfall / Don Khon / Laos
2014/08/10 15:20 |
KhonePaSoi_fall_1408-101.jpg

Don Khon(コーン島)の東岸に沿った道を
南にくだっていくと、最初はメコン川に
沿っているが途中で内陸にすこしはいる

その道をしばらくいくと、
近くに川が見えないのに、突然ザーザーと
すごい音が聞こえてきた

その方向に分岐している道をゆくと
こんな看板に出会った

 Welcome to suspension bridge and Khone Pa Soi waterfall

吊り橋と滝があるようだ
Khon Pa Soi waterfall(コンパッソイの滝)
と呼ばれているらしい

KhonePaSoi_fall_1408-102.jpg

看板から200メートルほど進むと
見えてきたよ、吊り橋

そして、その下には激流が流れていて
すごい音を立てている

KhonePaSoi_fall_1408-103.jpg

吊り橋のすこし(10mほど)上流で
二つの川が合流している

まず、↑は左手から流れてきている
すこし細い目の川
しかし、ちょっと上流で急に川幅が
狭くなったからか、流れの速さがすごい

KhonePaSoi_fall_1408-104.jpg

そして↑こちらは
上のほうから流れてくる広い川
この川の流れはさらに激しい

川幅が狭くなっているのと
地形に段差があり、ふだんはおとなしい
メコン川が別人のように荒っぽく見える

KhonePaSoi_fall_1408-105.jpg

そして、ここで2本の川が合流し、
流れの激しさが倍増して激流となる

まさいは吊り橋の上から見ているが
こんな所に落ちたら
ひとたまりもないだろうなと思う

KhonePaSoi_fall_1408-106.jpg

吊り橋の反対側を眺めると
その激流が下流のほうに一気に流れて行く

日本の川なら大雨のときに
一時的にこんな激流になることはあるが
メコン川のこの部分では年中行事だ

KhonePaSoi_fall_1408-107.jpg

すこし離れたところから
吊り橋と川を眺めるとこんな光景

大雨降ったらこんな吊り橋
ひとたまりもなく流されそうだが
古びた吊り橋が健在ということは
どうやらそこまで水位があがることは
ないらしい

激流の写真を何枚ならべても
ほんとのすごさが伝わらないので
ビデオをお見せする
これをご覧いただくとこの滝の
すごさをわかっていただけるだろう



灼熱の太陽の下で
ものすごい激流の滝を見ていたら
暑さと興奮とで猛烈にのどが渇いてきた
というより脱水症状にちかい

KhonePaSoi_fall_1408-108.jpg

これはいかんと思って、
この橋のすぐたもとに
小さなレストランがあったので
そこでよく冷えた水を買った
値段は3kキープ、およそ36円

これをいっき飲みすると
冷たい水が全身に染み渡るのが
はっきりとわかったよ
たった36円だが、
これはまさに『神の水』だったね!

■訪問日:2014年8月
■Key Word:Don Khon Don Det Mekong River Khon Pa Soi waterfall Laos コーン島 デット島 コンパッソイ 滝 ラオス メコン川




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■ のどかな島 Don Khon / Laos
2014/08/10 14:30 |
DonKhon_country_1408-101.jpg

Don Khon(コーン島)
このあたりを散策したとき最初にこう感じた

 トトロの世界だな

とってもひろい青空
見渡す限りの緑
そして、時間が止まったような世界

Don Detものどかだったが
Don Khonはもっとのどかだ

DonKhon_country_1408-102.jpg

この日もチャリを借りて島を散策する
こののどかな世界で唯一悩まされるのが
あちこちで遭遇する『ぬかるみ』だ

これくらいだいじょうぶだろうと
チャリで突っ込むと、
間違いなくタイヤを取られて転倒する
ぬかるみのなかに倒れたら大変だと
大慌てで対処しようとすると
カラダのどこかを痛めてしまう(笑)

いちどそういう経験をすると
次からはムリをせず、ぬかるみのところでは
チャリから降りて歩いて通る

DonKhon_country_1408-103.jpg

ラオスを訪れた8月は雨季だ
ラッキーなことにDon DetでもDon Khonでも
ずっと晴れていたが基本は雨の季節
なので、メコン川の水量もかなり増えている

↑ここはDon Khonの東側のメコン川だが
高床式の小屋の間近まで水が来ている

乾季になると、水辺はずっと向こうに
行ってしまうだろうな

DonKhon_country_1408-104.jpg

メコン川のなかに浮き島のように
いくつも小さな島・・というか、森が見える
乾季になると水が引いて
もっと広い陸地が見えるらしい

川の水位は雨季と乾季で数メートルもの
オーダーで上下するようだね

DonKhon_country_1408-105.jpg

このあたりのメコン川は
いくつもの島のあいだを流れているので
すごい急流になっているところや
ほとんど流れのない穏やかなところなど
いろんな顔を見せてくれる

DonKhon_country_1408-106.jpg

ここの風景なんかまるで湖のようだが
これもメコン川の一部だ

じつはここからチャリで10分ほどのところに
Khone pa soiの滝と呼ばれる激流がある
そこからほんのすこし下がると
こんなに穏やかになってしまう
Khone pa soiの滝のことはまた別に書く

DonKhon_country_1408-107.jpg

すこし行くと壊れた橋があった
地図によると、この橋を越えてずっといくと
Don Khonの南端まで道が続き
カンボジアが見えることになっている

しかしさすがにこの橋を渡るのは
怖かったのでここで引き換えることにしたよ

DonKhon_country_1408-108.jpg

もどる途中、道端にまた牛さんがいた
のんびりと草を食んでいる

こんなところでのどかに育った牛は
すごく美味しい牛肉になりそうだね

DonKhon_country_1408-109.jpg

すこし行くとこんどは水牛がいる
沖縄の離島でもよく水牛を見かけたが
ラオスでもあちこちで水牛を見かけた
そして、どれもおとなしい感じだ

水牛を英語でいうとバッファローなので
なんか獰猛なイメージがあったけど
ぜんぜんそんなことないね。

DonKhon_country_1408-110.jpg

村に近づいたところで
バケツをわっしょいわっしょいと
運んでいる4人組の女の子に出会った

なかを見せてもらうと
小魚がいっぱい入っている
自分たちで捕った魚なのか
大人が捕ったのを運んでいるのか・・

DonKhon_country_1408-111.jpg

それにしてもこのあたりの
女の子はよく働くね

男の子にはぜんぜん出会わなかったけど
なにしてるんだろう?
お父さんといっしょに川で漁をしてるのかな

Don DetやDon Khonの子どもたち
もちろん遊ぶときは無邪気に遊んでる
そして、自分たちの役目としての仕事も
子供だけでしっかりこなしている

小さいうちからこうやって
自分の役割をしっかり果たすっていうことは
とっても大切なことだと思うな

■訪問日:2014年8月
■Key Word:Don Khon Don Det Mekong River Laos コーン島 デット島 ラオス メコン川


          

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■ Khao Pheng GH / Don Khon / Laos
2014/08/10 13:51 |
KhaoPhengGH_1408-101.jpg

Don Det(デット島)もそうだったが
ここDon Khon(コーン島)もネットで予約
できる宿がないので、泊まる当てなく
とりあえず渡し船でやってきた。

島に上陸したのはお昼前
船を降りてすぐのところにあった宿に
値段を聞いてみると150kキープ
日本円でおよそ1800円だ

まともなホテルっぽい感じだったので
妥当な値段だと思うが、きのう泊まった宿が
1泊360円だったので高く感じてしまう

KhaoPhengGH_1408-102.jpg

船着き場から3分ほどあるいたところで
とても素敵な女性に声をかけられた

 女性 宿をお探しですか?
 まさい ええ、そうなんです
 女性 よかったらこちら見て行って下さい

と、この路地のようなところに誘われた
路地に沿って2棟(4室)建っている
とても綺麗な建物だ

KhaoPhengGH_1408-103.jpg

きのう、Sunset Bungalowに泊まり損ねたので
今日は川に面した部屋がいいなと思ってたら
路地の突き当たりの向こうに川が見えてきた

おっ、こりゃいい感じだ!

KhaoPhengGH_1408-104.jpg

木で作られた階段を数段あがると
そこは川に面した素敵なデッキになっている

 まさい わぁ、いい感じですね
 女性 こちらのお部屋なら70kですよ

昨日の宿の2倍だがさっき150kと聞いたので
こんどは安く感じる

KhaoPhengGH_1408-105.jpg

部屋のなかもごらんくださいねと
案内された部屋がこれだ

わ〜!
めっちゃ素敵な部屋じゃないか

窓が大きいのでとても明るい
すごく清潔な感じでベッドも大きい
天井からは綺麗な蚊帳がつってある

1人で泊まるのはもったいないくらいだ
こんな素敵な部屋が1泊850円だなんて‥

KhaoPhengGH_1408-106.jpg

密かに心を躍らせながら
念のためバスルームも見せてもらう

おお、ちゃんとお湯がでるシャワーがあるよ

KhaoPhengGH_1408-107.jpg

トイレもちゃんとした水洗タイプ
手桶で水を流す必要はない

それにまわりのタイルもとてもおしゃれ

KhaoPhengGH_1408-108.jpg

実は部屋のなかを一目見た瞬間に
ここに泊まろうと心のなかで決めたのだが
まだ時間もあるし、すいてる時期なので
とりあえず近所の数軒を見に行った

でも、やっぱりここがダントツにいい!

 まさい ここに泊めていただけますか?
 女性 はい、ありがとうございます♩
 まさい とりあえず1泊分払いますね
 女性 お支払は帰るときでいいですよ!

わぉ、こういう宿で後払いなんて初めてだ

KhaoPhengGH_1408-109.jpg

宿のデッキから見える風景は
もう南国情緒満載だ

今回のラオスの旅で
あちこちに泊まったが、
値段といい雰囲気といい
宿主の雰囲気(夫婦とも)といい
最高の宿だったよ

もし、ラオスの南の果て
Don Khonに行くことがあったら
ぜひともこの宿をお薦めするよ!

宿を出る時、ご夫婦とも買い出しに出てて
不在だったのでお礼を言えなかったのが
ほんとに残念

どうも素敵な宿をありがとうございました!

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【訪問日】 2014年8月 
【店名】 Khao Pheng Guest House
【ジャンル】 ゲストハウス、バンガロー
【住所】 Don Khon, Laos
【最寄駅】 船着き場から徒歩3分
【キーワード】 コーン島 ラオス カオペン ゲストハウス
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■ Don Khon(コーン島)の村の風景
2014/08/10 10:08 |
DonKhon_town_1408-101.jpg

Don DetからDon Khon(コーン島)へ
舟を一艘チャーターしてやってきた
到着したのがこの船着き場

舟をチャーターするというと聞こえはいいが
他に同乗者がいなかったので
しかたなくひとりで乗っただけだ

乗客がたくさんいるときは船賃は
ひとりあたり20キープ(240円)位だが
チャーターすると50Kキープ(600円)
ちょっと高いが他に移動のすべがないので
しかたない。
あ、もちろん歩いて行くことはできるが…

DonKhon_town_1408-102.jpg

Don Khonに来て、またいきなり驚かされた

Don Detでは大きな牛を引いていた
6歳くらいの女の子にビックリした

こんどは10歳くらいの女の子が
サイドカー付きのバイクを運転している
しかもサイドカーには幼い弟や妹を
乗せているではないか

どんだけ凄いんだラオスの女子!

小さい子供でも信じてやらせればできる
危険だからとなんでも制限するのは
人間の成長を妨げるよね

DonKhon_town_1408-103.jpg

これはこのあたりの地図だ
左上の小さいのがきのう泊まったDon Det
真ん中がいまいるDon Khon
Don Khonの南の橋までいくとメコン川を
挟んで向こう側にカンボジアが見える
あとで見に行ってみようと思う

DonがDoneになってたり、KhonがKhoneに
なってたりするが、もともとラオ語は
独自のタイ語風の文字を使っているので
英語表記すると、スペルが一定しない

いまいる場所はDon Detと繋ぐ橋と
Don Khonの最北端のちょうど真ん中あたり
Don Detのように旅行者向けの宿が
密集していないので、とても落ち着ける

DonKhon_town_1408-104.jpg

この島にはバスは走ってないので
観光であちこち行くために
一番便利なのはレンタサイクルだ
村のあちこちにレンタサイクル屋さんが
あって、すごく奇麗に並べてある

この季節はシーズンオフなので
ほとんど貸し出されていない

DonKhon_town_1408-105.jpg

まさいも先の自転車屋さんで借りた
店にいたおばさんに自転車かしてほしいと
いったら、あの子に言って?と
10歳くらいの女の子を指差す

そしてその子が良さげな自転車を
選んでくれて、これでどお?と
薦めてくれる

 ・貸し自転車 10kキープ(120円)

丸一日(24時間)借りてこのお値段
島のどこでも行けるのでとても価値がある

↑この写真はDon DetとDon Khonをむすぶ
橋の上で撮影したもの

DonKhon_town_1408-106.jpg

Den Detから橋を渡ってDon Khonに入ると
橋のたもとにこんな小屋がある
ここは入島料を徴収する小屋だ

 ・入島料 25kキープ(300円)

正確に言うと入島料ではなくて、
島の西のほうにある

 ・Som Pha Mitの滝

へはいるための滝観料だ
だから、Som Pha Mitの滝を見に行かない
のならば払わなくてよいのだが、
ここでチケットを売っているひとは
英語が通じないのでその交渉をするのは
至難の業だ

まあ、この徴収されたお金で
島全体の整備が行われているようなので
寄付をする気持ちで素直に払った

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Don DetとDon Khonを繋ぐ橋を
Don Khon側から見た風景

昨日、Don Det側から見たときとは
ちょっと雰囲気がちがうね

DonKhon_town_1408-108.jpg

ちいさな舟に乗った男性がふたり
むこうからやってくる。

Don DetとDon Khonのあいだを流れる
メコン川はとても穏やかなので
舟もゆうゆうとした感じで進んでくる
このあたりで漁でもしているのかな?

DonKhon_town_1408-109.jpg

『犬猿の仲』という言葉がある
日本で犬猿の仲と言うと
めちゃめちゃ仲が悪く、
喧嘩ばかりしていることを指すが
ラオスでは仲良しの意味のようだ

これはDon Khonのとある食堂の
横で見かけた光景
黒い犬の上に小猿がしきりに乗ったり
つかみかかたりしてじゃれている
犬はぜんぜん怒らない

そもそも、犬は鎖でつながれていないので
嫌ならいつでもこの場を離れられるのに
じっとしているということは
きっと小猿に戯れ付かれるのが
楽しいんだろう

小猿は延々と犬に乗ったり降りたり
しつづけている
とても微笑ましい光景だったよ

DonKhon_town_1408-110.jpg

村のあちこちにジュースやシェークを
売っているお店がある
よく見るとお値段がそれぞれ違う

このお店は他に比べて半額くらい
とても安いのでここでなにか
飲んで行くことにした

DonKhon_town_1408-111.jpg

買ったものはこれ

 ・Pineapple Shake 5kキープ(60円)

テイクアウトのお値段だ
お店で飲むとこの2倍

いままで飲んだことのないものをと思い
パイナップルシェークを頼んだのだが
これがまた感動的に旨かった
いままでの人生の中で最高のシェークだ

いやぁ、ほんとに旨かった
ごちそうさまでした!

■訪問日:2014年8月
■Key Word:コーン島 ラオス Don Khon Laos




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■ Namfon Bungalow / Don Det / Laos
2014/08/09 15:31 |
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Don Det(デット島)へ来ることは
昨夜パクセーで晩ごはんを食べながら
急に決めたので宿を取っていなかった
なので、歩いて良さげなところを探す

Lonely Planetによると、Don Detの北端の
両側にバンガローがたくさんあるらしい

 東側はサンライズ通り
 西側はサンセット通り

と呼ばれ、それぞれ美しい朝日や夕日を
見ることができるらしい

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どちらかというとサンセット通りのほうが
観光客が少なく落ち着いているという
ことも書いてあったので、西側の通りを
歩いて、めぼしいバンガローの
値段を聞いたり部屋を見せてもらった

最初に呼び止められて
部屋を見せてもらったところは
1泊が20kキープ(240円)という
超破格値だったが、室内があまり奇麗で
なかったので、また来るよと言って
その場を離れた

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じつはLonely Planetで賞賛していた
『B's Bungalow』というのを探したのだが
見つからず、ウロウロ歩き回ってたら
感じの良い建物があったので
中を見せてもらった。
そこが予想外に安くて奇麗だ

 ■Namfon Bungalow

お値段は1泊30kキープ(360円)
さっきの20kの宿と比べると格段に良いので
ここに泊まることに決めた

上の写真の雑貨屋さんのおじさんが
ここのオーナーらしい

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エントランスは木材にニスを塗っただけの
とてもシンプルで落ち着いた雰囲気

階段を数段揚がったところが
デッキになっている

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部屋の中には天井にひとつと
据え置き型がひとつ
2台の扇風機がある。エアコンはない

このあたり昼間の気温は高いが
夜になるとけっこう涼しいので
エアコンがなくてもぜんぜん平気だった

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水回りもちゃんと確認する
バスルームにはトイレとシャワーが
設置されている
トイレはいちおう水洗
ただし、水はよこの桶から
柄杓ですくって自分で流す

ちゃんと流れるのかどうか心配だったが
やってみるとぜんぜん問題なかった

田舎のほうのトイレでは紙は流せない
なので、用をたしたあとは
右側のピストル型のホースを使って
お尻を洗う

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シャワーは水だけだが
気温が高いので、水でだいじょうぶ
この宿泊代なら我慢できる

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ベッドはかなり大きなダブルベッド
シーツや枕も清潔だ

じゅうぶん2人で寝れるサイズなので
ここに2人で泊まったら一人あたり180円
ゲストハウスのドミトリーより安いね

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泊まったバンガローの奥に

 ・Sunset Bungalow

と書いてあって
その向こうが食堂になっている
最初、この泊まった宿の名称が
そこに書いてあるのかと思っていたが
実は川沿いにもうひとつ別のがあって
正面が川に面し、夕日を拝める
ほんとうのサンセットバンガローだった

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これがそのSunset Bungalow

あとから値段を聞くと50kキープなので
そっちにすればよかったと後悔したが
この日は曇ってて夕日見れなかったので
まあ、いいか。

Don Detには1泊しかしなかったが
いままでの宿代最安値更新だったよ
安かろう、良かろうで満足まんぞく

■訪問日:2014年8月
■Key Word: デット島 ナンフォン・バンガロー ラオス Don Det Namfon Bungalow Laos


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■ Don Det (デット島)での食事 / ラオス
2014/08/09 13:21 |
DonDet_food_1408-201.jpg

パクセー(Pakse)からツーリングバスで
およそ3時間でNakasongに到着 
そのあと、渡し船でDon Det(デット島)
に渡る。
午後1時頃にDon Detに到着

8月とい季節は雨季のはずだが
このところ全然雨が降らなくて
灼熱の太陽が燦々と照りつけてくる

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Don Detの宿は予約せずに来たので
これから適当なところを探さないと
いけないが、あまりの暑さと空腹で
とりあえず昼飯を食べることにする

昨日も登場したし、これからも
なんどもお目にかかることになるが
まずは昼ビールをいただく

 ・ビアラオ 10kキープ(120円)

いやぁ、極楽ごくらく!
炎天下で汗をたっぷり流したあとの
ビールは最高だ

DonDet_food_1408-203.jpg

バス旅行の途中で
いくつか買い喰いをしたので
昼飯は軽くすませる

 ・Fried Rice with Chicken 15kキープ

鶏焼き飯(180円)
これがまた絶妙な味付けで旨かった

DonDet_food_1408-204.jpg

Don Detの宿のところで詳しく書くがここは
泊まりそこねたサンセットバンガローの食堂

すぐ隣の宿に泊まったが食堂ないので
夕食はここで食べることにする
↑の写真はまだ日が高いうちに撮ったもの

DonDet_food_1408-205.jpg

Sunset Bungalow
名前のとおり、夕日を楽しむことができる
それもタダの夕日じゃない
メコン川に沈む夕日。
あ、正確に言うと、メコン川の向こう岸の
タイの陸地に沈む夕日だが、
まあ大差はない

この日は残念ながらすこし雲があったので
夕日そのものは見えなかったが
メコン川に沈んでゆく雰囲気だけは
しんみりと楽しむことができた

DonDet_food_1408-206.jpg

Sunset Bungalowのレストランの
川沿いから厨房方面をみるとこんな感じ
どーんと置いてあるマットは
子供ちゃんの遊び場所らしい
昼間はまだよちよち歩きの子供ちゃんが
何人か歩き回っていたよ

そして、左側のカウンターの奥が
キッチンになっている
写真では明るく写ってるが
実際は日が沈むとかなり暗い

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ラオスにきたらラオスらしいものを
食べたいと思ってメニューを見る
もっとも有名なラオス料理はこれ

 ・鶏のラープ

もちろんビアラオ付きで
お値段、メモし忘れたが、
両方で400円くらい

この初体験のラープ
予想してたよりはるかに辛く
ひ〜は〜言いながら、そして
涙を流しながらいただいた

でも単に辛いだけでなくとても味があって
最後まで美味しく食べきったよ!

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泊まったバンガローは朝食がついてない
それで、チャリに乗って朝食どころを
物色してまわったところ
Don Detの北の端の川沿い
とてもいい感じのお店を見つけた

 ・JHONY BUNGALOW

この島のバンガローは
ほとんどすべて○×さんのバンガロー
っていう感じの名前がついている
ここはジョニーさんのバンガローに
併設のレストラン

DonDet_food_1408-209.jpg

こんな感じにメコン川
張り出した感じになっている

空は青くて、きょうも暑そうだが
この時間はまださほど気温もあがってなくて
そして川からの風もあるのでとても心地よい

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いちばん川に近い席に座る
日本の川と違って茶色く濁っているが
それでも川の流れを眺めていると
とてものどかな気分になる
まずはこれを頼んだ

 ・ラオコーヒー

ラオスはコーヒー豆が最大の輸出農産物
香りや味わいはベトナムコーヒーに
とても良く似ていてとても旨い

川を眺めながらきょうはどこに行こうかと
のんびりとラオコーヒーを飲む

DonDet_food_1408-212.jpg

そして朝ごはんに注文したのは

 ・チキン&野菜サンド

バケットに挟んだサンドなので
パクセーで食べて美味しかった
カオ・チー・サイ・クワン
を期待したが
残念ながら西洋風の普通のサンドだった

でも、具がたっぷりはいっていて
とても旨かったよ

朝のひととき
川沿いのカフェテラスでのんびりと
朝食をとって、さあ、きょうの始まりだ!

■訪問日:2014年8月
■KeyWord:デット島 バンガロー ラオス Don Det Bungalow Laos

■ラオスの話 ぜんぶ




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■ Don Det (デット島) / ラオス
2014/08/09 12:25 |


渡し船でDon Det(デット島)に上陸して
バンガローがたくさん並んでいるという
島の北の端を目指して歩く
まずは今夜の宿を決めないといけない

道は車が一台やっと通れるくらいの地道だ
このあたりは観光客もほとんどおらず
ほんとに田舎の島にやってって感じだ

DonDet_etc_1408-101.jpg

しばらく歩くとこんな小屋があった
レストラン兼売店のような店だが
地元の人向けのお店らしく
観光客が前を通っても振り向きもしない

バイクタクシーの運ちゃんも
商売道具の座席にゴロンとして
声もかけてこない

どうやらいまは休憩時間のようだ
店頭にベニヤ板に描いた
Don Detの南半分の地図が吊るされてる

DonDet_etc_1408-102.jpg

さらにしばらく行くと
ビックリする光景を見かけた

なんと5〜6歳くらいの小さな女の子が
大きな牛をロープで引っ張って
どこかへ連れて行こうとしているのだ
そしてその牛も、女の子の言う通りに
おとなしくついてくる

まるでポメラニアンとかの子犬を
散歩させているかのようだ

すごいね、ラオ女子!

余談になるが
うしろに見えるコンクリートの高架は
むかしフランス軍が作った
ラオス唯一の鉄道の路線の残骸らしい

DonDet_etc_1408-103.jpg

島に入ってしばらくは
メコン川沿いの道を歩いていたが
途中で島の中央部分に入ってみた

そうすると辺り一面は
見渡す限り田んぼばかりだった
そして田んぼのあいだにある
けっこう広い畦道を歩く

この日はすこし曇っていたが
それでもジリジリと照りつける
太陽の光が痛いくらい肌に突き刺さる

このあと、途中で見つけた食堂で
お昼ごはんを食べて、
そして島の北の端からすこし西側の
サンセット通りのあたりで安宿を決めた

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今夜の宿を決め、荷物を置いたあと
チャリンコを借りて出てきた

さっきの茶店にもどり島の地図を見る
いまからこの地図の上の端にある
隣の島につながる橋までいこうと思う
ちなみにこの地図は上が南

いま、左の2本の道が分岐している
地点にいる。地図の左下のところ

2本のどっちでもよかったが
なんとなく島の中央の道を選んだ

DonDet_etc_1408-105.jpg

しばらく走ると
道の脇に野良の仔牛がいる
美味しそうに道端の草を食んでいる

さっきの女の子がこの仔牛を
連れてるたらバランスが取れたのだが
仔牛はまだ馴れていないので
言うことを聞かないのかもしれないな

そんなことを考えながら
またチャリをこいで先に進む

DonDet_etc_1408-106.jpg

茶店のあった分岐点から
のんびりこいでおよそ30分

となりの島、Don Khon(コーン島)と
Don Detを繋いている橋だ

実はこの橋
もともとフランス軍が作った
鉄道用の橋だったらしい

当時、メコン川の河口方面から
船で物資を運んでいたのだが
メコン川がこのあたり滝だらけで
船が遡れないため、Don Khon/Don Det
の部分だけを鉄道で運ぶことにしたのだ

Don Khonから橋をわたり、Don Detの
中央部を北東にすすみ、
さっき牛をひいていた女の子のうしろに
見えていた高架のところに繋がる

その先さらに橋を架けようとしたらしいが
当時の技術では実現できなかったようだ

DonDet_etc_1408-107.jpg

橋の真ん中あたりまでチャリで進む
欄干もなにもないので、よそ見をすると
川に落ちてしまうので注意しつつ進む

↑の写真は真ん中から左方面(東側)を
みたときの風景

空の青と白い雲のコントラストが奇麗だ
そして空の青を映した川面もも
比較的蒼く見える

DonDet_etc_1408-108.jpg

つぎに橋の右方面(西側)をみる
この時間、太陽はだいぶ西に傾いていて
逆光になっているせいなのか
あるいはこちらの空には雲が多いからか
川の色がすごく茶色く見える

このあたり、川の水は東から西に流れてる

DonDet_etc_1408-109.jpg

さて、そろそろお腹もすいてきたので
いま来た道をチャリで引き返す

この1枚の写真、Don Detの風景を
凝縮したような一枚だ

大きく広い空
周りにひろがる見渡す限りの緑の田んぼ
あちこりに水たまりやぬかるみのある地道
ときどき通りかかる地元の人のバイク
そして道端で草を食む牛

DonDet_etc_1408-110.jpg

橋と茶店のちょうど真ん中あたりに
子豚が1匹、木につながれていた
どうしてこんなところに繋がれているのか
よくわからないが、ヒマにあかして
地面をあっちこっち掘ってたらしく
鼻が泥だらけになってたよ

子豚ちゃんの顔写真を撮りたかったのだが
動きが速すぎて、ぜんぶ失敗。残念残念

DonDet_etc_1408-111.jpg

宿に戻り、シャワーを浴びて
そして隣の食堂で夕日を見ながら
のんびりと夕食を食べた

のどかなDon Detの一日が終わった


■訪問日:2014年8月
■Key Word:デット島 コーン島 ラオス Don Det Don Khon Laos


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